JMCA
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会
Japan Medical and Scientific Communicators Association
HOME
JMCAとは
学習会・講習会
これからの予定
これまでの予定
活動実績
入会案内
ご賛助のお願い・JMCA賛助企業
会則
よくあるご質問
お問い合わせ
関連情報・リンク
求人情報
医療や健康に関するコミュニケーターとは?
最終更新日:2014/07/16
2014年7月29日(火)
JMCA臨床研究セミナー10 「疫学研究(観察研究)への誘い 2014」
日時: 2014年7月29日(火) 開演13:30〜17:30(開場13:00)
会場: 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区本郷7-3-1)
※ 会場詳細は,参加予定者のみに受付完了メールでお知らせします。
定員: 110名程度(JMCA会員優先)
対象者: 当協会会員,製薬企業の学術部門や研究開発部門に所属する方々,医療関係者,医学論文の投稿・出版に関与する方々,その他観察研究に興味のある方々
医療に関する問題を解明するためには,質のよい臨床試験や観察研究を実施することが必要不可欠です。こうした背景から,日本メディカルライター協会では,観察研究の計画・実施・解析・報告に関するセミナーを毎年開催してまいりました。本年度は,薬剤疫学研究のガイドラインを解説した後,最新のトピックを踏まえてバイアスや交絡の取り扱い方を解説いたします。さらに,観察的な手法を活用した臨床研究の実例として,東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センターによる関節リウマチに関する単一の医療機関で実施された観察研究の例として,「IORRA研究」の内容をご紹介いたします。このように,理論面の解説に加えて,実践的な取り組みをご紹介するのが今回のセミナーの特徴となっており,観察研究に関与する方々のご参加を心からお待ち申し上げます。
【プログラム】 時間は目安であり,変更になる場合があります。
 総合司会:林 健一(アラメディック株式会社,JMCA評議員)
時間
講師・内容(敬称略)
13:30〜13:35
ご挨拶
大橋 靖雄(中央大学理工学部人間総合理工学科 教授, JMCA理事長)
13:35〜14:20
講演1: 「PMDA薬剤疫学研究の実施に関するガイドライン:その概要と活用」
中山 健夫(京都大学大学院医学研究科 教授,JMCA副理事長)
本年3月31日に通知された「医療情報のデータベース等を用いた医薬品の安全性評価における薬剤疫学研究の実施に関するガイドライン」の内容をガイドラインの作成に関わった演者が解説します。
14:20〜14:30
休憩 (10分)
14:30〜15:45
講演2: 「観察研究に潜む可能性のある交絡・バイアス」
田栗 正隆(横浜市立大学学術院医学群 助教)
観察研究に潜む可能性のある交絡・バイアスの種類と,それらへの対処方法(マッチング,統計学的調整など)を解説します。統計学的な調整方法を解説する際 には,最近使用される機会が増えてきたプロペンシティ・スコアや操作変数にも言及します。
15:45〜16:00
休憩 (15分)
16:00〜17:30
講演3: 「関節リウマチにおける観察コホートIORRAの意義と展望」
山中 寿(東京女子医科大学 教授/
東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター 所長)
IORRA(Institute Of Rheumatology, Rheumatoid Arthritis)研究は,リウマチを専門とする単一の医療機関で実施された観察研究で,単一施設で実施された観察研究のモデルとしてご紹介します。
◆お問合せ先
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会事務局
電 話:03-3252-3150 FAX:03-3254-8037
メール:office@jmca-npo.org