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特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会
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医療や健康に関するコミュニケーターとは?
最終更新日:2015/07/14
2015年7月14日(火)
臨床研究セミナー11 「疫学研究(観察研究)への誘い 2015」
日 時: 2015年7月14日(火) 開演13:30〜17:20(開場13:00)
会 場: 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区本郷7-3-1)
定 員: 110名程度(JMCA会員優先)
対象者: 当協会会員,製薬企業の学術部門や研究開発部門に所属する方々,医療関係者,医学論文の投稿・出版に関与する方々,その他観察研究に興味のある方々
医療に関する問題を解明するためには,質のよい臨床試験や観察研究を実施することが必要不可欠です。こうした背景から,日本メディカルライター協会では,観察研究の計画・実施・解析・報告に関するセミナーを毎年開催してまいりました。今回は,「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」,バイアスや交絡に対する取り組みとしてマッチングを計画する際の留意点,観察研究の成績を医学論文としてまとめる際の留意点をそれぞれ解説した後,最後に,医薬品の適正使用を目的として計画された観察研究の事例をご紹介します。観察研究に関与する方々のご参加を心からお待ち申し上げます。
【プログラム】 時間は目安であり,変更になる場合があります。
 総合司会:林 健一(アラメディック株式会社,JMCA評議員)
時間
講師・内容(敬称略)
13:30〜14:10
講演1:「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針の解説」
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授
JMCA副理事長 中山 健夫
本年2月に通知され,4月から施行された「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の内容を解説します。
14:10〜15:10
講演2:「交絡・バイアスに対する取組み:マッチングの留意点」
慶應義塾大学 医学部 衛生学公衆衛生学
助教 竹内 文乃
観察研究に潜む可能性のある交絡・バイアスへの対処方法として,マッチングを行うことがあります。ここでは,オーバーマッチングやResidual Confoundingも含めて,マッチングの留意点を解説します。
15:10〜15:30
休憩 20分
15:30〜16:10
講演3:「観察研究の成績を医学論文として報告する際の留意点」
スタットコム株式会社 メディカルコミュニケーション部
マネージャー 植谷 可恵
観察研究の報告に関するガイドラインStrengthening the Reporting of Observational Studies in Epidemiology(STROBE)に従って,観察研究の成績を医学論文としてまとめる際の留意点を解説します。
16:10〜16:20
休憩 10分
16:20〜17:20
講演4: 「分子標的薬剤の至適治療期間の探索を目的とした観察研究」
日本赤十字社医療センター 化学療法科
部長 國頭 英夫
医薬品の適正使用を目的として実施された観察研究の事例として,イレッサの研究をご紹介します。
◆お問合せ先
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会事務局
電 話:03-3252-3150 FAX:03-3254-8037
メール:office@jmca-npo.org