特定非営利活動法人（NPO）
日本メディカルライター協会
Japan Medical and Scientific Communicators Association
最終更新日：2023/02/22
COVID-19臨床疫学とリスクコミュニケーション
日時：
2023年3月16日（木曜日） 13：30〜16：20
形式：
Zoomウエビナーによるオンラインセミナー
（3月17日から3月31日の2週間録画ビデオをご自由に視聴できます）
主催：
特定非営利活動法人 日本メディカルライター協会（JMCA）
申込先：
URL ⇒
https://forms.gle/npaGLDus2GSxzsBC9
短縮URLが禁止の方は
こちら
参加費：
正会員
5,000円
賛助会員（枠内：4名まで）
6,000円
賛助会員（枠超過：5名以降）
8,000円
一般 10,000円
学生 5,000円
【プログラム】
１３：３０〜１３：４０
開会の挨拶
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授
中山 健夫
１３：４０〜１４：４０
「医療現場からCOVID-19パンデミックの3年間を振り返る」
COVID-19が日本に上陸して3年が経過した。この間、医療現場では実際に何が起 こっていたのか？ 医療現場でのCOVID-19対応の第8波までの流れを振り返り、5類相当への見直しは何を意味しているのか。医療者側から見たCOVID-19における諸問題についてともに考えたいと思います。
洛和会音羽病院感染症科 副部長
井村春樹先生
１４：４０〜１４：５０
休憩
１４：５０〜１５：５０
「緊急事態下のリスクコミュニケーションの観点から、COVID-19下の3年間を振り返る」
COVID-19パンデミックという感染症危機の特徴を踏まえ、不確実性、リスク認知、スティグマ等、情報公開に関係する課題を振り返りながら、公衆衛生の緊急事態におけるリスクコミュニケーションという観点から解決策を探求していきます。
グローバルヘルスコミュニケーションズ 代表
蝦名玲子先生
１５：５０〜１６：２０
座談会
「COVID-19臨床疫学とリスクコミュニケーション」
中山健夫先生、井村春樹先生、蝦名玲子先生
◆お問合せ
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会事務局
メール：office@jmca-npo.org
電話: 050-6861-3069
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